Vector Motion Studio
キャラクターの背景に敷く、短いモーション素材を作るツール。
ベクターで組み立て、アルファ付きで書き出して、
Premiere と After Effects に持ち込む。
インストール不要。同梱の実例30本をそのまま開いて、レイヤーもキーフレームも編集できる。
書き出しと AI 生成はデスクトップ版の機能。作ったものは .vmot で手元に落とせる。
上の動きもこの道具で作ったもの——hero-loop を開くと中身がそのまま見える。
書き出した後も、キーフレームも図形も色も全部そのまま残る。焼き固めない。
手前にキャラクターが立つ前提。視線を奪わず、それでも奥行きは作る。
時刻を秒ではなく拍で書ける。目盛りもスナップも小節と拍で合う。
図形を並べて、動かして、アルファ付きで書き出す。
画像ではなく、レイヤーとキーフレームのまま渡す。
書き出した .jsx を After Effects で実行すると、シェイプレイヤーとキーフレームが
そのまま組み上がる。動画を貼り付けるのではないので、After Effects 側で続きを編集できる。
使わなくても、他の機能は全部使える。
一言の指示から素材を1本作る機能がある。まず日本語の構成案が3つ出て、選んでから作る仕組み。 AI が最終的な映像のピクセルを描くことはない——出てくるのは他と同じ、 あとから全部編集できるファイル。
使うには自分の API キーを設定する。キーはこの PC の中に暗号化して保存され、 AI の提供元以外のどこにも送られない。料金は提供元から利用者へ直接請求され、 開発者は金銭を一切扱わない。相手先は選べて、 クレジットカード不要の無料枠があるサービスや、 自分の PC で動かしているモデルにも向けられる。
Tequfa(テクファ)は、ヘブライ語の תקופה =「めぐり」。
時間または空間において、元と同じ点に戻ってくること。 詩篇19篇6節で、太陽が天をめぐる語として使われている。
ループが閉じる条件そのものであり、同時に「時を区切るもの」——暦の一区切りでもある。 短い映像を何度も繰り返して敷く道具の名前として、これ以上のものが見つからなかった。
開発中。Windows 版を準備している。
設計の判断とその理由、採らなかった案とその理由は、開発中ずっと書き残している。 公開のときに一緒に出す。